Ag.Tartaros

忙しかったり、回線の調子が悪かったりで更新できませんでしたが、
先週、キャリバーシナリオの後半を終えました。

キャリバーは全体的にシュバルマンというよりも、
ナギちゃんのイメージが強かったような気がします…。
以下はネタバレです。

今回のシナリオテーマは、
バルマンとランドス、
ナギちゃんとロト様、
ロト様とクロモド先生、
るこにゃんとエルピンさん、
エルピンさんとシャルロット…
「対となるもの」だったのかなぁという印象です。





このシーンが好きすぎて、中の人が悶死しそうでした…っ!

魔法は神と精霊の力を借りて使うものに対し、
術法は術者自身の精神的な力を利用するもの。
全くの対となる力同士が共鳴しあうとか、かっこよすぎる。

ピナスさんとゴットウィンさんの過去がとても気になりますが、
この調子だと、今後もこの二人は出てきそうですね。
きっと忘れた頃に出てくるに違いないです。

今は、オボロスを守ることに遠征隊のみんなが必死なので
それどころではないですよね。
そして、ロト様は自ら太古の敷地へ向かおうとしているところを見ると、
もう自分の正体を隠すつもりは無いんですね。













































私は…私は…。
あまりにも痛く、苦しくて……。
エグリート様に死ぬほど会いたくて…。

だけど……その苦しみに耐えてみせます。